読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

将来、トリッキングの価値が上がる?

昨日の夜中に2つ、AIに関する記事を書きました。

 

 

AIが人間を支配するのか、または成り代るのかということについてです。

 

 

 

前回は技術的に、また抽象的にロボットやAIの説明をしました。

 

 

今回はその上で、将来AIやロボットが生み出す価値についてお話します。

 

 

 

AIが人間を超えるのは2045年と言われていますが、

それによって無くなる職業、また新たな職業というのが出てきます。

 

 

 

無くなる職業というのは主に単純作業です。

工場の仕事やバイトのほとんどがロボットに成り代わります。

AIは、先生、医者、車などの運転手に成り代わります。

 

 

 

 

 

逆に生まれる職業や価値が上がる職業というのは何でしょうか?

 

 

 

もちろんのこと、そのようAIやロボットを管理する職業、

またそれらのコンサルタントは需要があるわけですが。

 

 

 

他にどんな職業が思いつくでしょうか?

 

 

 

それはクリエイティビティのある職業やエンターテイメントです。

 

 

GoogleのAIが絵を描いたり、曲を作ったり出来るようですが、

まだ人間のような多様性はありません。

f:id:Hiroty:20170407165012j:plain

f:id:Hiroty:20170407164643j:plain

youtu.be

 

 

 

研究が進めば、AIも人間のように多様性をもつことが出来るかもしれませんが

AIが未だ出来ない範囲のことには価値があります。

 

 

 

よって、AIが普及すれば芸術性というものの価値が高まるのではないでしょうか。

 

 

 

 

次に、エンターテイメントですが

一口にエンターテイメントと言っても色々あるわけですが

その中でもパフォーマンスを取り上げましょう。

 

 

 

ダンス、歌、お芝居など、これらショーに人々がお金を払うのはなぜでしょうか?

それはパフォーマーによって行われるパフォーマンスにお金を払っているのです。

 

 

 

人々がパフォーマンスに感動するのは、

そのパフォーマンスが人間によって一から磨かれた技術であり、考え抜かれた演出だからではないでしょうか。

 

 

 

自分が出来ないことを、他の人間がやっているからこそ凄いと思うのでしょう。

 

 

 

例えば、ダンスやアクロバットの技において、アニメーションによってパフォーマーよりも高度な技を見せることは簡単でしょう。それは映像によって作られたフィクションであるからです。

 

それを見た時に、実物のパフォーマーと比べて感動する人は居ないでしょう。

 

 

 

つまり、AIやロボットの普及によってロボットが出来ることと出来ないことが

明確になることで人間のパフォーマンスの価値があがるのではないでしょうか?

 

 

 

 

そうなれば、ロボットでも出来ないような複雑な動きをするトリッキングは

将来、人々に更なる感動を生む日が来るかもしれません。

www.youtube.com